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【シアターGロッソ】5人の子連れで戦隊ショー!赤ちゃん連れの注意点

わからない人
わからない人

戦隊ヒーローのショーって、やっぱり子供のためのものだよね?

昨日までの私も、正直そんなふうに思っていました。

ところが、初めて足を踏み入れたシアターGロッソ。そこで待っていたのは、3歳の長男だけでなく、家事の合間にテレビを眺めていただけの私まで、思わず身を乗り出して見入ってしまうほど、熱気あふれる世界でした。

昨日はあいにくの雨。 しかも、わが家は大人2人と子供5人の計7人という大所帯です。

「千秋楽直前で混んでいるかな?」 「雨の中、1時間半のドライブはどう乗り切る?」 「大家族の座席確保は大丈夫?」

出発前は期待よりも不安の方が大きかったのが本音です。 今回は、10時半開場・11時開演の回を目指したわが家のリアルな体験記をお届けします。

車内での朝食作戦から、「プレミアム席」の座り心地、そして親子で大興奮したゴジュウジャーたちの勇姿まで。これから初めて戦隊ショーに行こうと考えているパパ・ママの、ちょっとしたヒントになれば嬉しいです。

【出発編】8時半に出発!車内おにぎり3種と「ご褒美」作戦

家族7人の大移動。10時半開場、11時開演の回に間に合わせるため、10時到着を目指して、わが家は朝8時半に家を出発しました。

朝の忙しい時間、全員の着替えや準備を済ませてから家でゆっくり朝食……というのは、わが家にとっては至難の業。そこで今回は、車の中で朝ごはんを済ませる「おにぎり作戦」を決行しました。

用意したのは、子どもたちに人気の3種類。

  • さっぱり定番の「梅干し」
  • みんな大好き「ツナマヨ」
  • 栄養満点な「鮭ちりめん」

車の中でもポロポロこぼれにくく、パクっと食べられて腹持ちも良いおにぎりは、車派のわが家にとって最強の『味方』。準備は少し大変ですが、このひと手間で、外出がぐっと楽になります。

5児母
5児母

ここで一つ、わが家流の小さなお約束を。「おにぎりをしっかり食べて飲み込めたら、タブレットをつけてもいいよ」と伝えると、いつもはのんびりな朝食タイムも、みんな驚くほどスムーズに。

食べ終えた後は、タブレットで大好きなポケモンのアニメ鑑賞タイム。1時間半のドライブも、退屈することなくワイワイと楽しみながら東京ドームシティへ向かいました。

【到着編】雨の日の救世主!東京ドームシティの駐車場選び

1時間半のドライブでしたが、幸い渋滞にも捕まらず、10時過ぎには無事到着。 今回、車派のわが家にとって一番のヒットだったのがたまたま入った「三井のリパーク 東京ドーム第二駐車場」です。

夫いわく「広くて停めやすい」とのことで、運転が苦手な方でも安心。さらに、施設内の駐車場なのでエレベーターを上がれば、雨に濡れることなく、すぐにシアターGロッソの会場近くまで行けるのが、子連れには本当にありがたかったです。

そして何より驚いたのが、駐車料金の割引サービス!

  • 通常料金: 土日祝 30分 500円
  • 今回のわが家: チケット代などで25,000円以上だったので、なんと「12時間分」が無料に。

料金に応じた割引サービス詳細についてはこちら

都心の駐車場代はバカにならないので、このサービスには家族全員で大助かりでした。

【入場編】ゴジュウウルフと感動のハイタッチ!

開場の10分前、10時20分から列に並び始めました。 千秋楽直前ということもあって、周囲はゴジュウジャーのグッズを手にした親子連れでいっぱい。並んでいる間も、これから始まるショーへの期待感で、子どもたちのボルテージも上がっていきました。

10時半、いよいよ開場。 なんと入口では、長男が大好きな「ゴジュウウルフ(レッド)」がお出迎えしてくれました!

目の前に現れた憧れのヒーローに、子どもたちはもちろん、私も「本物だ!」と一気にテンションが上がります。順番にハイタッチをして進むのですが、ここで一つ注意点が。

「立ち止まっての写真はNG」なんです。

後ろの流れを止めないよう、歩きながらスマホを構えてパシャパシャ! 「とにかく一枚でも形になった写真が撮れていて!」と祈るような気持ちで連写しました。 写真は少し躍動感(?)あふれるものになりましたが、ヒーローの手の温もりを感じられた子どもたちの顔は、キラキラと輝いていました。


【座席編】プレミアム席の臨場感と注意点

今回わが家が予約したのは、「プレミアム席」のI列とJ列(1〜3番) 前後3人ずつに分かれて座る形にしました。

【席順 ↓↓↓】
I1:三女|I2:父|I3:長男
J1:母(次男抱っこ)|J2:長女|J3:次女

5児母
5児母

ただ、端っこの「1番」を選んだことで、ちょっとしたハプニングも。
すぐ横の通路を悪役が通り過ぎる演出があったのですが、その距離があまりに近くて……!大人の私は「おおっ!」と興奮したものの、隣にいた三女はもう大変。
「こわいよ〜!」とばかりに半べそをかいて、私にしがみついてしまいました。

チケット料金

プレミアム席【特典グッズ付】 大人(中学生以上):5,400円、子ども(3歳~小学生):4,300円

実は予約の際、公式ホームページの座席図を見ながら、夫婦でかなり悩んだんです。

プレミアムシートって、舞台から遠くないかな?

5児父
5児父
5児母
5児母

9ヶ月の末っ子がいるから、泣いたらすぐ外に出られる端っこがいいよね?

そんな不安を抱えながら選んだ端っこの席でしたが、実際に座ってみてびっくり。 「思っていたより、舞台がずっと近い……!」 想像以上の臨場感に、久しぶりの観劇となる私も、始まる前からワクワクが止まりませんでした。

ここでちょっとしたアドバイス:途中退席のリアル

「もしもの時のために」と選んだ端っこの席ですが、実は演出の関係上、このエリアはショーの最中に席を立つのが少し難しいことが分かりました。

ヒーローたちの通路が近かったり、演出を遮らないような配慮が必要な場面もあります。「端っこだから安心」と思わず、赤ちゃん連れの方は開演前に授乳やおむつ替えを完璧に済ませておいたり、後方の席を選ぶのが、親子で楽しむコツかもしれません。


【ショー本番】本物の俳優さんのアクションに、母も釘付け

最初は少し圧倒されて「ポカーん」としていた子どもたち。 でもショーが始まるとすぐに世界観に引き込まれ、文字通り「食い入るように」舞台を見つめていました。

そして実は私、「戦隊ショーって、スーツを着たスタントの方がアクションをするもの」だと思い込んでいたんです。ところがステージに現れたのは、テレビでいつも見ている「本物の俳優さん」たち!

敵役ブライダンの特攻隊長「ファイヤキャンドル」の登場から、その迫力に圧倒されました。

  • 身のこなしの鋭さ
  • 長柄の武器を振り回す、テレビさながらの重厚感
  • 舞台ならではの生のアクション

家事をしながら、テレビの音をBGM代わりに聞いていた私でしたが、目の前で繰り広げられるプロの仕事に、気づけば子どもと一緒に「がんばれー!」と本気で応援していました。

「私と目が合った!?」ライブの魔法

さらにいよいよ5人の戦士たちが勢ぞろい!会場のボルテージは最高潮に。 生の声、最新のプロジェクションマッピング、そしておなじみの楽曲。 「コンサートやミュージカルにハマる人の気持ち、今ならわかる……!」と、心の中で激しく頷いてしまいました。

何より、本物はやっぱり格好いいですね。 「今、絶対私の方を見てくれたよね!?」なんて、ライブ特有の勘違いさえも全力で楽しめる。それが「本物」の持つ魔法なのだと感じました。


【番外編】末っ子の「ぐずり」を救ったアイテム

……と、感動に浸っていた私ですが、足元では現実的な試練も。 9ヶ月の末っ子次男が、中盤からついにぐずりだしてしまったんです。

プレミアム席は途中退席が難しいエリア。というか、本音を言えば「私だって一秒も見逃したくない!」

そこで必死に膝の上に立たせてご機嫌を取りつつ、投入した最終兵器が「赤ちゃん用のおせんべい」でした。 ポリポリと静かに食べてくれている間に、なんとか最後までショーを楽しむことができました。多人数での観劇には、やっぱり「音の出ないお助けお菓子」が必須アイテムですね。

末っ子も「今日はやけにお菓子をくれるなぁ…」と思っていたに違いありません。

5児母
5児母

【まとめ】戦隊シリーズのフィナーレを家族で見届けて

初めての戦隊ショー参戦。 雨の中の移動や5人の子どもたちの連れての外出は大変でしたが、終わってみれば家族全員が笑顔になれる、最高に熱い休日になりました。

今回の体験で感じたポイントをまとめます。

まとめ

朝食は車内おにぎりで時短&ワクワクを!

駐車場は施設直結が便利!(三井のリパーク第二は割引も大きい)

本物の俳優さんの迫力は、ママの心も動かす!

赤ちゃん連れは「音の出ないお菓子」を忘れずに。

戦隊シリーズ50周年記念作であり、一つの大きな区切りとなった『ゴジュウジャー』。 2月に放送は終了してしまいましたが、その集大成を千秋楽直前という最高のタイミングで観られたことは、私にとっても特別な思い出になりました。

家事で忙しい毎日の中で、ふと耳にしていたあの曲やセリフが、目の前で熱いアクションとして結実した瞬間。胸に込み上げるものがありました。

50年続いてきた歴史のフィナーレを、家族7人で一緒に見届けられたこと。 それは単なる「付き添い」ではなく、私自身の心を豊かにしてくれる大切な時間でした。

毎日育児に奮闘しているパパやママ。 もし迷っているなら、ぜひ一度あの熱気を感じてみてください。 きっと、明日からの毎日を頑張るための「元気」をチャージできるはずですよ。

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5児母

生まれも育ちもずっと千葉県。
三姉妹と二兄弟、5人きょうだいの母。
産後の食欲が止まらず、
心も身体も緩みっぱなしの38歳。

2018年からの7年間で5人を出産。
年子・多子育児の中で、時間と体力の
やりくりを日々試行錯誤してきました。

昨年、勤続15年の会社員生活に区切りを
つけ、現在は新しい働き方に挑戦中。

5人育児で実際に試してきた時短の工夫、
育児グッズの活用法、家計と時間の整え方
などを、実体験ベースで発信しています。

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