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【チェックリスト】保育園入園前にやること|5児母が毎回準備していること

年が明け、少しずつ暖かい日が増えてくると、いよいよ春の訪れを感じますね。

わが家でも、末っ子の保育園入園が無事に決まり、3月4日に入園前の説明会に行ってきました。そして久しぶり(3年ぶり)に「入園前の準備」をすることに。

上の4人の子どもたちも、みんな0歳児クラスで入園したので、今回で、実に5回目の「入園準備」。3年ぶりということもあり、改めて資料を広げながら「あぁ、そうだった。こんなにやることあるんだった……」と、遠い目になっています。

さらに最近は、連絡帳がアプリになったり、おむつのサブスクが導入されていたりと、保育園のスタイルも少しずつアップデートされていて驚くことばかり。

今回は、これまでの経験を総動員して、わが家が実際に入園前に準備していることをまとめてみました。これから「入園」という新しい門出を迎えるママたちの、心の準備の助けになれば嬉しいです。

入園してしばらくは慣れない日々が続くかもしれませんが、時間が経つにつれて少しずつ落ち着いていきますよ。

5児母
5児母

保育園入園前に準備しておくこと【体験談まとめ】

保育園の準備は、園によって本当にさまざま。
ここではわが家の一例になりますが、大まかに分けて次のようなステップがあります。


  • step.1

     提出書類の準備: 入園同意書、食事調査票、健康記録表など


  • step.2

     入園前健康診断: 園指定、またはかかりつけ医での受診


  • step.3

     支払い手続き: 保育料などの口座振替設定


  • step.4

    職場への報告:入園決定の連絡と、復職日の最終調整


  • step.5

    持ち物の準備: 怒涛の名前つけ作業


  • step.6

    食事の確認: 離乳食の進み具合やアレルギーの再チェック


  • step.7

    生活リズムの調整: 送迎シミュレーションや断乳の検討


5児母
5児母

どれも大切ですが、一度にやろうとするとパンクしてしまいます。
「今日は書類、明日は名前書き」と、少しずつ進めていくと負担が少ないです。

その他、あらかじめ心の準備をしておくと安心なこと

・慣らし保育では子どもがギャン泣きする可能性大
・名前つけは適度に手を抜いて(アイロン以外にシールタイプやネームペンでもOK)
・仕事復帰直後は「浦島太郎状態」になりがち。そしてしばらく続く保育園からの”呼び出し”

それでは、わが家が実際に準備したことについて、順番にご紹介していきます。

①提出書類の準備

説明会で受け取る書類の山。まずはこれらを4月1日に出せるよう整えます。 特に食事調査票や健康記録表は、「母子手帳」を片手にこれまでの成長を振り返る作業になります。

  • 食事調査票: 授乳の間隔、離乳食の進み具合、アレルギーの有無など
  • 健康記録表: これまでの病歴、予防接種の履歴、発達の様子など

「先生方、うちの子をよろしくお願いします」という気持ちを込めて、私はなるべく細かく記入するようにしています。先生方は、家庭での様子を一番に知りたいと思ってくださる、心強い伴走者なので…。

②入園前健康診断

説明会が終わったあと、入園までに医師による健康診断を受け、診断書を書いてもらいます。

以前、直前になって「あ、これまだやっていなかった!」と慌てたことがあるので、今回はなるべく早めに取りかかるようにしました。

園によっては受診する病院が指定されていることもあり、予約が埋まりやすいこともあるので、早めの確認がおすすめです。

5児母
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③保育料などの自動払込手続き

地味に時間がかかるのが、銀行の手続きです。

指定口座の開設が必要な場合は、窓口へ行く時間も作らなければなりません。

もし上にご兄弟がいて、同じ口座から引き落とされる場合は手続き不要なこともあるので、事務の方に確認してみると安心ですよ。

④会社への保育園入園決定報告と復職相談

保育園が決まったら、まずは上司へ一報を。
「慣らし保育がいつまでで、いつから何時間で働けるのか」のすり合わせは、復帰後の心のゆとりに直結します。

わが家の場合、慣らし保育は2週間。
「1時間だけ」「お昼まで」と少しずつ延びていくので、その間にお迎えをお願いできる人がいるか、シミュレーションしておくのがおすすめです。

⑤入園時の持ち物の準備(名前つけ)

入園時に準備する持ち物も、園によってかなり違いがあると思います。
以下はわが家が通っている園の一例になりますが、参考までにご紹介します。

園に常備しておく必要のあるもの

・洋服(上下)各4枚
・肌着 4枚
・靴下 3枚
・防災頭巾 1つ
・お布団セット(ベッドマット、掛け寝具) 1つ
・ジャンパー 1つ
・運動靴 1足
・水筒

以前はこれに加えて、

・オムツ
・おしり拭き
・口拭きタオル
・食事用エプロン

なども用意する必要がありましたが、現在は定額制のサブスクサービスが導入されており、準備の手間がかなり減りました。
また、これらすべての持ち物には記名が必要になります。

以前は毎日オムツ一枚一枚に名前スタンプを押して持って行ったり、入園前にエプロンを手縫いで用意したりしていたので、今はだいぶ負担が軽くなったと感じています。

5児母
5児母

⑥離乳食の進み具合についての確認

園の給食を安心して食べられるよう、「何を食べたことがあって、何がまだか」を改めて整理します。

入園直前は、「新しい食材に挑戦する」よりも「園で出る食材を家でも一度試しておく」期間として、慎重に進めていました。

⑦その他(生活リズムの調整、朝の送迎シミュレーション、断乳、保護者アプリの登録など)

生活リズムの調整

ご兄弟がいるご家庭では、すでに送迎のタイミングで生活リズムができている場合もあると思います。ただ、入園の時期が近づいてきたら、保育園に通い始めた後の時間帯に合わせて生活リズムを整えておくと、入園後の生活が少し楽になります。

朝の送迎シミュレーション

朝はとにかく時間との闘いです。
夫婦のどちらが送り迎えを担当するのか、何時に家を出て、何時の電車に乗るのかなど、事前にシミュレーションしておくと安心です。
「何時までの電車なら間に合うのか」なども一度確認しておくと、復職後のバタバタを少し減らせます。

断乳

他のご家庭がどうしているのか正直よくわからないのですが、わが家ではいつも保育園入園のタイミングで断乳をして、完母から完ミへ切り替えていました。完全に切り替えるまでにはおよそ1週間ほどかかることが多いので、こちらもトラブルにならないよう、少し余裕をもって進めておくと安心です。

保護者アプリの登録

最近は、欠席連絡や園からのお知らせなどを保護者アプリで管理している園も多くなっています。
入園前の説明会などで案内されることが多いので、早めに登録しておきましょう。

こうした細かい準備を少しずつ進めておくことで、入園後の生活がぐっとスムーズになります。

5児母
5児母

☆その他、あらかじめ心の準備をしておくと安心なこと

保育園が決まった!とほっとする間もなく、すぐに入園前説明会があり、いよいよ準備が始まります。

そして実際に保育園生活がスタートすると、毎回「これはなかなか精神的にくるな…」と感じることがいくつかあります。
私の経験から、あらかじめ知っておくと少し気持ちが楽になることを挙げてみます。

ポイント

🫠慣らし保育では子どもがギャン泣きする可能性大
→ これはもう、ほとんどの家庭が通る道だと思います。最初は親と離れることに慣れていない子も多いですが、子どもの適応力にはいつも驚かされます。意外と早く園の生活に慣れていくことも多いので、あまり心配し過ぎなくても大丈夫だと思います。

🤗名前つけは適度に手を抜いてOK
→ 一度に大量の持ち物に名前を付けるのは、想像以上に大変な作業です。すべてをアイロンでしっかり付ける必要はなく、シールタイプの名前シールやネームペンで直接書く方法でも十分対応できます。無理せず、できる範囲で進めていきましょう。

☹️仕事復帰直後は「浦島太郎状態」になりがち。そしてしばらく続く保育園からの“呼び出し”
→ 育休のブランクがあると、復帰直後は「自分だけ仕事から取り残されたような感覚」になることもあります。さらに、保育園に通い始めたばかりの頃は体調を崩すことも多く、園から呼び出しが続くことも…。最初の数か月は「そういう時期」と割り切って、頑張りすぎないことが大切だと思います。

さいごに

仕事に戻るだけでも大きな変化なのに、その上に入園準備……。 「もう無理、終わらない!」と投げ出したくなる夜もありますよね。

でも、大丈夫です。 全部を100点満点でこなさなくても、子どもは園で温かい先生や友達に囲まれて、たくましく成長していきます。

入園までのこの時間は、社会復帰に向けたリハビリ期間だと思って、深呼吸しながら進めていきましょう。

入園式の日、新しい靴を履いたお子さんの姿を見て、「頑張ってよかったな」と笑顔になれる日が来ることを願いながら、私も同じ親として一緒にこの時期を乗り越えていけたら嬉しいです。

5児母
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5児母

生まれも育ちもずっと千葉県。
三姉妹と二兄弟、5人きょうだいの母。
産後の食欲が止まらず、
心も身体も緩みっぱなしの38歳。

2018年からの7年間で5人を出産。
年子・多子育児の中で、時間と体力の
やりくりを日々試行錯誤してきました。

昨年、勤続15年の会社員生活に区切りを
つけ、現在は新しい働き方に挑戦中。

5人育児で実際に試してきた時短の工夫、
育児グッズの活用法、家計と時間の整え方
などを、実体験ベースで発信しています。

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