どうやって家事を回してるの?
これも、よく聞かれます。
正直に言うと、気合いや根性では回しきれません。
我が家が5人育児を回せている理由は、“家電に全力で頼っているから”。
料理はほぼおまかせの相棒、シャープのヘルシオ ホットクック。
洗濯物を一気に乾かしてくれる、日立製作所の乾燥機。
お風呂上がりのドライヤー待ち渋滞を解消してくれる、ReFaのドライヤー。
どれも決して「贅沢品」ではなく、我が家にとっては“これなしでは回らない”生活インフラです。
時間も体力も限られているからこそ、
やらなくていいことは、どんどん手放す。
今日は、5人育児の毎日を支える「最強の時短家電」3種の神器を、本音でご紹介します。
目次
①ホットクック | わが家のキッチンの相棒
5人育児をしていて、
「これは本当に買ってよかった」と心から思っている家電。
それが ヘルシオ ホットクック です。
正直に言います。
今のわが家は、これなしでは回りません。
購入時期: 2022年6月
きっかけ: 長男誕生の3か月前、夫の提案
理由: 「子どもが増えるから、今のうちに負担を減らそう」という考え
購入前に感じていたこと|実はかなり迷っていた
実は私は、すぐには賛成できませんでした。
理由は次の4つです。
料理は愛情。
料理は手間をかけるもの。
どこかでそう思っていました。
一方で夫は、完全に効率重視タイプ。
「便利なものがあるなら使おうよ」
「時間は大事に使おう」
「体力は子どものために取っておこう」
この温度差もあり、
しばらくは購入を迷っていました。
実際に使ってみた感想
● 味は想像以上に美味しい
● 素材の味をしっかり引き出してくれる
● 特に“芋系”が絶品、ホクホクに仕上がる
・かぼちゃのスープ
・かぼちゃの煮物
・肉じゃが
● カレーは何度もリピート
ずばり、メリットは?
● 「私以外の誰か」が料理してくれる感覚
● 材料を切って入れるだけで一品完成
● 火加減を見なくていい
● 鍋に張り付かなくていい
● その間に子どもの相手ができる
心の変化
● 一品増えるだけで食卓に余裕が生まれる
● 私の気持ちにも余裕ができる
● “楽をすること=手抜き”ではないと気づいた
● 今では我が家になくてはならない存在
正直に感じているデメリット
● わが家は大家族なので、容量があともう少し大きいとありがたい
● 作り置き+その日の分となると、やや物足りないときがある
● 細切れや薄切り肉は火入れの関係で固まりやすい
● ほぐす工程を少し工夫しないと“かたまり肉”になりがち
とはいえ「使えない」というほどではなく、特性を理解すれば十分戦力になります
日立の衣類乾燥機 | 大家族の洗濯問題を解決した「餅は餅屋」の選択
ホットクックと並んで、
「これなしでは無理」と思っている家電。
それが 日立の衣類乾燥機 です。
購入時期: 2023年3月
きっかけ: それ以前に使用していたドラム式洗濯乾燥機の故障
理由: 夫が職場で使っていて、使用感は事前にお墨付きだった
買い替えを機に「洗濯機は縦型」「乾燥機は別」で購入することで夫婦合意
購入前に感じていたこと|ドラム式の限界
それまで使っていたのは、ドラム式の洗濯乾燥一体型。
見た目はスタイリッシュで、省スペース。
「ドラム式=便利でおしゃれ」という印象もありました。
でも、7人家族で使う中で気になっていたのがこの3点です。
洗濯はできても、乾燥は容量オーバー。
結局、分けて回すことになり、思ったより時間がかかる。
「ドラム式は便利」というイメージとは裏腹に、
洗濯物が大量に出る家庭では物足りなさを感じていました。
乾燥のキャパ不足が一番のストレスだったと今なら分かります。
実際に使ってみた感想|専用乾燥機のメリット
縦型洗濯機+衣類乾燥機にして感じたのは、
「役割を分けると、ここまで違うのか」ということでした。
① 一度に乾燥できる量が多い
6kg乾燥は想像以上に入ります。
タオルや体操服など、かさばる洗濯物もまとめて乾燥可能。
ドラム式で感じていた「乾燥容量が足りない」というストレスがなくなりました。
② 乾燥力がしっかりしている
専用乾燥機はパワーが違います。
- タオルがふわふわに仕上がる
- 生乾き臭が出にくい
- 乾きムラが少ない
「衣類乾燥機ってこんなに違うんだ」と正直驚きました。
③ 洗濯と乾燥を分けると仕上がりが良い
縦型洗濯機は洗浄力が高い。
専用乾燥機は乾燥力が強い。
それぞれが本来の力を発揮できる。
まさに、“餅は餅屋”を実感しています。
さらに大きいのは、
洗濯と乾燥を同時進行できること。
洗濯機を回しながら、前の洗濯物を乾燥する。
この並行運転ができるだけで、
大家族の洗濯効率は格段に上がりました。
わが家での使い方
衣類乾燥機は毎日使うの?
わが家は毎日は使っていません。
理由はシンプルで、電気代を考えているから(☝️※我が家の場合、1回あたり約60〜70円ほどの電気代がかかっています。)
基本はなるべく外干し。
でも、こんな日はフル稼働です。
- 急いで乾かしたいとき
- 雨や梅雨など天気が悪いとき
- 洗濯物の量がとにかく多いとき
7人家族だと、
「乾燥機が必要な日」はいくらでもあります。
毎日ではなくても、
“必要な日に確実に回せる”安心感。
これが、専用乾燥機を導入してよかった一番の理由かもしれません。
心の変化|“おしゃれ”よりも「回る暮らし」
洗濯物の量は変わりません。
7人家族、毎日しっかり出ます。
でも大きく変わったのは、気持ちの余裕でした。
乾燥機がある安心感
洗濯物の量は同じでも、
ストレスの重さはまったく違いました。
縦型で十分だった仕上がり
正直、少し不安はありました。
でも実際は…
- 泥汚れもしっかり落ちる
- 食べこぼしも問題なし
- 仕上がりに不満なし
わが家には十分でした。
手放した“ドラム式への憧れ”
かつては、
「ドラム式=おしゃれで整った暮らし」
そんなイメージもありました。
でも今の基準はこれです。
- 見た目より機能
- おしゃれより効率
- 憧れより“回る暮らし”
5人育児に必要なのは、
スタイリッシュさより、止まらない家事動線。
暮らしが変われば、
家電の選び方も変わる。
そう実感しています。
正直に感じているデメリット|スペース問題
一番感じているのは、設置スペースの圧迫感です。
以前は
ドラム式洗濯乾燥機+洗濯ラック。
ラックの上に
- 洗濯かご
- 洗剤
- ちょい置きスペース
がありました。
でも今は、
縦型洗濯機+衣類乾燥機を上下設置。
その結果、
- 上部の余白がなくなった
- 物を置くスペースが減った
- 洗面所の圧迫感はやや増した
という変化があります。

導入前に確認したいこと
- 洗面所の広さは十分か
- ラック収納はどうするか
- カゴの置き場は確保できるか
乾燥力や効率は抜群ですが、
スペースのシミュレーションは必須です。
特に脱衣所のスペースが限られているご家庭は、
サイズ確認をおすすめします。
ReFaのドライヤー | お風呂上がりの渋滞を救う
購入時期: 2022年10月
きっかけ: それ以前に使用していたドライヤーの故障
理由: 夫からの誕生日プレゼント
購入前|前のドライヤーが優秀すぎた
● 以前使っていたのは、美容師の友人が結婚祝いにくれたバイオプログラミングのドライヤーで、性能が非常に優れていた
● 前のドライヤーを超えるものはないと思っていた
● 少し半信半疑だった
実際に使ってみた感想|“早いのにきれい”は本当だった
まず感じたのは、圧倒的な風量。
- 風量は文句なし
- とにかく乾くのが早い
- ロングヘアでも時短を実感
5人育児のわが家では、
「1人5分短縮」はとんでもなく大きい。
自動温冷切り替えが優秀
特に驚いたのがこの機能。
- 温風と冷風が自動で切り替わる
- 熱くなりすぎない
- 髪や頭皮への負担が少ない感覚
“乾かす”というより、
整えながら乾くという印象です。
仕上がりも妥協なし
速乾タイプはパサつくイメージがありましたが…
- 乾かした後もしっとり
- パサつきにくい
- まとまりがいい
まさに、
「早いのにきれい」が叶うドライヤー。
ずばり、メリットは?|5人育児の“夜”が変わった
わが家は、私以外に髪の長い女子が3人。
お風呂上がりは毎回…ドライヤー待ち渋滞。
- 「まだ?」
- 「早くして〜」
- 髪が濡れたままうろうろする子どもたち
これが日常でした。
① 乾くスピードが早い=渋滞解消
速乾ドライヤーに変えてからは、
- 1人あたりのドライ時間が短縮
- 待ち時間が最小限に
- 回転率が圧倒的にアップ
女子率高め家庭には、本当に助かる。
夜の流れがスムーズになりました。
② 夜のバタバタが軽減
ドライヤー時間が短いだけで、
- 寝る準備が早く終わる
- 親のイライラが減る
- 「早くして!」が減る
たった数分の短縮でも、
積み重なると大きな差になります。
③ 美容家電は“贅沢”じゃなかった
正直、以前は「美容家電=ちょっと贅沢」と思っていました。
でも今は違います。
これは、時短家電。
5人育児では、
“きれいになる家電”というより
“夜を回す家電”でした。
正直に感じているデメリット
① 本体がやや重い
風量が強い分、
ドライヤー本体は少し重めです。
そのため、
- 小さい子どもが長時間持つのは少し大変
- 片手で扱うにはやや負担あり
特に現在4歳の三女には、
まだ少し使いづらい重さです。
② モード切り替えがやや複雑
機能が充実している分、
- 専用モードの切り替え操作が少し分かりにくい
- 小さい子どもが直感的に使うのは難しい
ボタン操作に慣れるまでは、
大人のサポートが必要です。
ちなみにわが家ではもう一つ軽いドライヤーを使っています。こちらは軽くて操作が簡単なので、基本的に小さい子用です。

まとめ|“ちゃんとやる”を手放したら、家族みんながラクになった
今回ご紹介したのは、
● ヘルシオ ホットクック
● 日立製作所の衣類乾燥機
● ReFaのドライヤー
この3つです。
どれも共通しているのは、
「私が頑張らなくても回る仕組み」を作ってくれたこと。
・料理は“ずっと火の前に立たなくていい”
・洗濯は“乾かないストレスを減らせる”
・ドライヤーは“夜の渋滞をなくせる”
完璧にやることより、
回り続けることのほうが大事。
以前はどこかで、
「母親なんだからちゃんとやらなきゃ」
と思っていました。
でも今は、
頼れるものには頼る。
任せられるものは任せる。
そのほうが、家族にも、自分にも優しいとわかりました。
家電は“手抜き”ではなく、
家族時間を守るための戦力。
5人育児を回すために欠かせない、
わが家の「最強の時短家電」でした。